お断りしておかないといけません。「私が」最適と思っているだけかもしれないということを。
ホットケーキとお好み焼きを作るのメインで使用していたホットプレートが壊れたようです。
ホットプレートの電源が入らなくなり、保証期間はもうすでに過ぎているので買い替えた方がよさそうという結論に至りました。
今まで使っていたのは2015年版の象印製のEP-RSD55E4という型番のグリル鍋です。土鍋風なべ、平面プレート、溝つき遠赤焼肉プレート、蒸しプレートがついているタイプです。その中の平面プレートをメインで使用していました。
新しく購入するために、同じようなのがないかなと思ってアマゾンで探してみましたがありました。
象印 グリル鍋 土鍋風なべ&平面プレート&溝つき遠赤焼肉プレート&蒸しプレート EP-RV30-TAこの新しく見つけたホットプレートは2016版のようです。
機能や形は壊れた物と同じでした。
とりあえず、注文しましたが、この鍋(ホットプレート付き)の説明を備忘録として記載しておきたいと思いました。
「1台4役」です。
・土鍋風大型なべ(直火OK、水量目盛つき)
なべ料理
・平面スペースつき溝つき遠赤焼肉プレート
焼肉
・遠赤平面プレート
すき焼き、おでん、お好み焼き、焼きそばなど
・蒸しプレート
ガラスの蓋がついているので、お好み焼きを焼く時に活躍します。
ホットケーキやお好み焼きを作る時に焦げ付いたりすることもありません。
ホットプレートだけでよいのに無駄に機能がありすぎなのでは?と思われるかもしれません。
災害時などで電気しか使えない時にはいろいろな調理で活躍するはずです。