今日、キーボードを購入しに行った時に静音キーボードなるものを発見しましたので、購入しました。
今は、ノートパソコンを使用しているのですが、このキーボードのタイピングのしやすさを確かめるために、このキーボードを接続してタイピングをしています。
もともと、私はノートパソコンでは、外付けマウスを利用するようにしています。それは、今までノートパソコンを利用してきて、ノートパソコンに標準でついてるマウスを使用し続けていると、調子が悪くなることがあったからです。キーボードも使いすぎてか調子が悪くなったことがありましたので、キーボードも使える時は外付けキーボードを使用しています。あと文字をたくさん入力する時は、特に外付けの数字キーが別の場所に配置されているフルキーボードでタイピングするようにしています。その方が私は、タイピングの効率が上がるからです。
静音キーボードを買ったのは、当然の理由なのですが、音をあまり出してはいけない場所や時間でも使用可能になるからです。
特に私の場合は、夜タイピングをすると他部屋にもタイピングの音が聞こえて、その騒音(騒音と言っていいのかわかりませんが)が他の人の睡眠を阻害する可能性があるからです。
ブログを書く人は、夜書く方は、個室が無いと家族や旦那さんや奥さんに気を使わないといけないかもしれません。そう言う時や、外出時に図書館などの静かな場所で音を出すと迷惑になりそうな時に、とても役立つと思います。
私が今実際に使っているわけですが、この静音キーボードは、音が鳴るキーボードと比べると完全に音がでなくなるわけではないですが、タイピングの音量では雲泥の差があります。ほんとに静かです。カチャカチャという音がでません。
タイピングの時に音があった方がタイピングしやすいのか、それとも音がない方がタイピングしやすいのかという点で言いますと。私が実際に使った感想としてはほとんど変わらないです。
無線方式で、メンブレン方式、さらにテンキーが別個になっているタイプのフルキーボードが良く、さらに静音で、それ以外にはあまりこだわりがありませんでしたので、このキーボードに決めました。
箱を見てみますと、英国の騒音防止団体からノイズ低減技術を認められた証であるQuiet Markを取得していることが書かれていて、第三者機関からも音の静かさを認められているようです。
これからは、このキーボードを使う機会が増えそうです。