本ページはプロモーションが含まれています
その他

中国が生きている鳥のようなドローンを作ったニュースの英会話のレッスンの予習・復習・メモなど

スポンサーリンク

RarejobのDailyNewsArticleを使用した英会話のレッスンの予習・復習・メモなどについて書いてみたいと思います。rarejobのスタッフの方が選んでくれた最近のニュースについて、単語を含めた文章の理解がどれくらいあったのかを残していきたいと思います。ニュースを翻訳するだけではなく、自分のコメントを加えながら翻訳した要約にしたいと思います。レッスンの軌跡を残す感じです。

今回の記事はBird-Like Drones Developed in China
https://www.rarejob.com/dna/2018/09/19/bird-like-drones-developed-in-china/

ニュースの翻訳・要約・感想
中国内のあるグループが鳥に似たドローンを作ったようです。
その鳥に似たドローンは実際の鳥も怖がらずに、そのドローンと一緒に飛んでいたとのこと。
そして、200グラムで、時速40kmで飛び、加速もできて、上下にも移動でき、カメラも装着されていて、GPSのアンテナもついているようです。GPSという言葉は、グローバル・ポジショニング・システムの短縮系だったのですね。知っていたようで忘れていました。
このドローンは、まだ防御するための装備ができていなくて、飛んでいる方向に物があったら、ぶつかってしまうそうです。そして長距離も飛ぶことができず、嵐や突風による影響を受けるようです。ドローンは便利なのですが、平和利用のみであってほしいと思います。

気になった単語や発音の備忘録

mimic まねる
lifelike 生きているような
be short of (something) ~が欠乏している。
gust 突風

今回のレッスンについて
今日まで三日間レッスンをさぼっていましたので、講師より、英語の文章の構成がめちゃくちゃだと言われました。三日間さぼっていたからというわけでもないとは思うのですが、少し疲れていますのでそういう時は、頭の回転が悪く、英語のきれいな文章を即座に思いつけないのかなと思います。早く日本語のように考えずにしゃべれるようになりたいと思います。日本語でも考えてしゃべっていますね。




スポンサーリンク